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マシュマロ断熱の家 SMART & LONG LIFE

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結露の仕組みと弊害

結露は何故おこるのか?

家が腐ってしまう最大の要因といわれる「結露」。その結露は何故起こるのでしょう?
結露を防ぐためには 結露が起こる原因を知る必要があります。

空気の中には水分が存在しています。
天気予報で「今日の湿度は○○%です。」と言う言葉を聞いたことがあると思います。これは、ある温度の空気中に含むことが出来る水分の量を100%とし、それに対して何%の量であるかを言っています。
空気は温度によって含むことができる水蒸気の量(飽和水蒸気量)が異なり、暖かい空気ほど多くの水蒸気を含むことができます。

では、何故結露がおきるのか?
例えば、室温25度の時の空気中に含むことが出来る水蒸気の量は約24mmHgという単位です。これが室温が15度に下がると、約14mmHgという量の水分の量しか含むことが出来ません。
室温が下がり、その部屋の水分の量に変化がなければ余った約10mmHgの水分は空気中に含むことが出来ず、水滴などなって現れてきます。これが結露がおきる仕組みです。

結露の種類とその弊害

結露には、目に見える結露(表面結露)と建物の内部で起こる結露(内部結露)の二つがあります。

■表面結露

文字どおり、壁や天井の表面で発生する結露です。 窓が曇ったり水滴がついたりするのが代表的なものです。
これは水蒸気を含んだ暖かい空気が、温度の低い建材に触れることでおこります。
断熱の不十分な家では壁の表面でも発生してしまいます。

表面結露は、カビやダニの発生原因ともなります。カビやダニは建物を汚すだけではなく、かゆみを起こさせたりと大変不快です。さらには、カビの胞子やダニの死骸やフンが、ぜんそくやアレルギーの一因にもなり、おおきな健康被害を起こすこともあります。特に赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭では絶対的に避けたいものです。

■内部結露

押入の床や壁のクロスからかびが生え、あるいはじとじと湿気っていたり、畳をめくると畳の裏面と床がべたべたしている。
これらは建物内部から発生してくるもので、室内の暖かい空気が壁(断熱材)の内部に侵入し、水蒸気を含むことができる限界の温度を下回った場所で発生します。

内部結露の状態が長引くと、柱や土台を腐らせる原因となります。
柱や土台が腐ってしまうと、建物に必要な強度が失われてしまいます。これでは快適どころか、安心な生活ではなくなってしまいます。